方針転換???

いつもいつも本気の日記で。
ホントにその週にあった日常をツラツラ書き込んでいて、
しかも週一だから日記になっていないのに、
日記と言い張ったりして。


週一の、blog。
今ハヤリのblogなんだし、
もうちょっとキチンと書こうと方針転換。
ま。きっと日常ツラツラも書くけどね。


あ、仕事のコトはやっぱり書けない。
そこは社会人モラル。
あと、批判的なコトもね。
でも、イイ歳だし、あんまりイイコ、イイコしないぐらいに、
適当に、赤裸々に、今まで遠慮していたコトも書いて行こうと思うよ。


エロ。
だからって、イキナリ下ネタばっかり書いたりしたら
人間性を疑われるのでそういうコトではない。
部分的にそういうコトでもあるんだが。


実は所謂、キレイキレイな「ベッドシーン?」「ラヴシーン」ってヤツが苦手。
映画とか、特に80年代の映画とか多かったんだけど、
アレ、観てると笑ってしまうんだ。
照れ笑い。ってんじゃなくて、真面目に可笑しい。
音楽なんかかかっちゃって、薄いベールの向こうで紗かけて、
腰から下がシーツで。って。


何で突然こういう話題?って、
ちょっとゲームでのそういう表現について思い巡らすコトがあったワケだ。
エロゲー」ってヤツじゃなくて、普通ゲームではそういう表現はあんまり出てこない。
出しちゃうと直ぐにレート上がっちゃうからね。避けてる。


この「避けてる」ってのがクセモノで、真面目に作ると意外と不自然だったりする。
人間関係を描く上でね。


昔、某RPGで1カットだけ2頭身キャラが胸元までシーツで並んで寝ている。
ってのがあって、衝撃を受けた。笑。
急に生々しさを感じて。


それは2頭身にもかかわらず、
笑うより先に驚いた。んで、感心した。


2頭身から8頭身、よりリアルへ。っていうゲーム表現進化のセオリーを考えると、
次、80年代風の演出が来るんじゃないかなー。って。


やっと話が繋がった。


観たら笑ってしまうし、俺はそんな演出では入れたくない。苦笑。
だから先に80年代風ベッドシーンを誰かゲームに突っ込んでみて。
その後、もうちっと生々しいのを俺が入れてみるから。笑。


そうやって表現を緩和して行きましょう。
この間レーティングが厳しくなったのに思いっきり逆行してるコト書いてるな。苦笑。


ああいう、ベッドシーンよりはAVの方がよっぽど人間的だなー。と思うワケです。
妙に営みを美しく、キレイキレイに描いてないから。だってそもそもコミカルだものアレ。
ま。そういう理由ヌキでもAVの方がイイですけど。笑。


ん?blogってこんな感じじゃないの???