バタバタ、バタバタ。

何か忙しい一日だったな。


朝起きて、無理矢理目を覚ましたら病院へ。
検査、診察があって終わったのが13:30。
待たされた。


一旦、家によってそのまま車に乗って車検へ持ち込み。
新しいccの方が口がでっかくてカッコイイ。でも307ccは嫌だ。
とか思ってるウチに手続き終了。なんか駅まで送ってくれなかったのでバスで新横浜へ。


んで、駅で蕎麦を食う。
蕎麦なんて繊細なモノの味は、俺は分からないだろうとか思ってたんだが、
びっくり。ソコソコ高い専門店だったけどマズイ。そう感じる。
実は最近の会社での夕食は蕎麦屋に行くんだけど、アソコそうとう美味いのね。


で、ドトールでコーヒー飲んで、そのまま英会話の授業へ雪崩れ込む。
たっぷり2時間受けて終了。


帰りにお弁当を買って家へ帰る。


家に着いたら、我が家のハムスターの片割れが永眠されてるコトに気付く。
茫然自失。んで、まもなく帰ってくる嫁のコトを考えると動揺。
この辺りの件はmixiに書いたので割愛。哀しいので書けん。


と、まあこれが今日一日。
で、これが書きたかったのではなくてでね、
このバタバタ、バタバタと忙しい1日の中でずっと携帯してたのが「永遠の仔」。
まだ面白いのか、面白くないのか分からない程度の1冊読後なんですが、
この小説の舞台がね。


俺はこっちに来て直ぐに高津区に住んで溝の口経由で南武線。川崎駅経由で横浜。
って生活をずっとしてて、その後は横浜の反町に住んでたんだよね。


もう、これがこの小説に出てくる現在パートの舞台を網羅していて、
読んでいていつもよりイメージが鮮明で面白い。
「ああ、アソコの店か」ぐらいのね。


もう東神奈川だ武蔵小杉だ、溝の口の病院まで出てきて、笑ってしまう。
現実とのシンクロってそれだけで面白いなー。


さてさて寝ますか。今日は疲れましたから。