更に観続ける。
更に観るよ。
「ラヴ・アクチュアリー」でラヴな感じにロマンスもって続けて観てみる。
実生活ではもう恋愛は関係ないので憧憬だ。
それは兎も角。
観てみて反動がきたので「アイデンティティー」だ。
そんなに上手い映画ばかりではないな。
当たり前だけれど。
んで、すっかりSF、ミリタリーな頭になっていて、ファンタジー嫌いになっているので
いかん、いかんと読書も始める。
昔はファンタジーばっか読んで、RPGやって。という人だったのに、
ここ数年の仕事ですっかり抜け落ち、興味なし。
だと非常に困るのが目に見えているので、
このジャンルへの胸沸き躍る気持ちを取り戻そうと努力を始めたワケだ。
今はイロイロなジャンルで興味を持っていないと仕事上ツライ。
うむ。見事な仕事人間だ。仕事大好き。
しかし原作が外国語だと微妙にツマヅキの多い文章で大変だな。
なんか翻訳はされているけど謎の表現になっていて浸透してこない。
この部分は何を言いたくてこんな表現???ぐらいの。
とはいいつつ、嫁の誕生日を祝いに中華街で食事もする辺りが
マルチタスクな立派な大人のシルシだろう。
あとはキチンとした文章が書ければイイのにな。俺。