そば。

今住んでいるトコロの最寄り駅には24時間営業の立ち食い蕎麦屋がある。


蕎麦はもちろん国産だし、天ぷらの野菜も国産に拘っている。
汁は関西人の俺には少々見た目が濃いが味は美味い。
うどんは細すぎるので頼まないけれど、蕎麦は美味い。


トッピングは肉、ちくわ天、春菊天、いか天、はす天がお気に入り。


面倒な時、帰りが遅い時はこの店に頼っている。
なので、週に3,4回はここで晩御飯。


何といっても早いのがイイ。注文してから30秒程度で箸がつけられる。
食べて、汁まで飲んでも10分もあれば晩御飯が終わる。無駄が無い。


あと、トッピングで量を調整できるのもイイ。肉そば、おなかが減っているから、ちくわと春菊とか。
試していないトッピングもまだまだあるので、まだまだ飽きない。


しかも当然、立ち食いなので安いのがイイ。おかしいぐらいにトッピングしても600円ぐらいだし。
おにぎりとか、いなりは60円で売ってるし。


ここ最近は、顔を覚えられたのか、微妙にわかめとかが差し込まれている。
そんなサービスが心に染みて、すっかり常連。


まあ、そんな生活で良いのかどうかは議論の余地が残るけれど、
安いし、早いし、美味いし、ワリとヘルシーな方だしでOK。


まあ、延々そばの話題を書いたのは、今日の「鶏肉とアボガドのわさびマヨ炒め」の味付け失敗して、
エライ塩辛いオカズができて、今も喉が渇くという異常事態の現実逃避。


ああ、蕎麦屋で晩飯を食べれば良かった。